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枢やな画集 黒執事2
枢やな画集 黒執事2 (JUGEMレビュー »)
枢 やな
なにこれ見たことないんですけど!?という一枚は良く見たら描き下ろしって書いてあった。そうでございますか・・・ありがたやありがたやと思わず手を合わせてしまう一冊。一冊目より最近の絵が多いので期待してましたが期待以上だったそしてアニメイト特典がまたすごかったありがたやありがたや。
今年はまたミュージカルあるしね! 誌上先行当たったことないけど当たりますように!
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免罪符カテゴリが増えてもうなんかスーパーサイヤ人4みたいな反則技によせて.
  2015年12月6日、それは都内で大型のドールイベントが離れた場所で被って開催されちゃった日です。かたやビッグサイトのアイドール、かたや台東館のドールワールドリミテッド&ネイチャーアニマルワンダーランドというえぇ〜両方行くのは財布的にも欲望的に無理(見たら最後欲しくなるから)と思い、今回は逆に滅多に行かないのと行ったことが無かったアニマル〜が気になってそっちにしてみました。
 動物が好きなので、特にネコはもう我慢ならんときはひたすら「うちには生きてるやつがいるじゃないか!」と太ももに小太刀ブッシューしながら堪えてはみるものの、基本出血を忘れて「すみませんこれください」て言っちゃうからだめよね!という自覚は一応あるので、ふわふわしたものを買いたくなった時は「ネコだから」という免罪符だけは常に用意しているものの、最近はその枠が拡がっちゃってフランス社交界のように爵位が大盤振る舞いでとどのつまりフランス革命です(落ち着け)。
 皆さんご存知の通り、キャストドールにおいての私の免罪符は「妖精耳」でありますが、並んで「人外」、も入ってますしさらに「股間つるつる」もあったりでかなり拡がっちゃってますが、一応最近はそのあたりもだいぶ落ち着いてきました。代わりに落ち着かなくなってきているのが「もふもふしている方々」で、ここはもちろん基本は「ネコ」になるわけですが、並んで「幻獣」、も入ってますしさらに「カラス」もあったりするけどそこはもうしょうがないよね彼の化身だから!(もごもご)
 そんな中、開場から送れること一時間ちょっと。台東館に到着。この前仕事できたばっかりだと思いながら会場へ。そういえば私が以前ドールワールドリミテッドに行ったときはミニチュアのイベントと抱き合わせだったなぁと今更ながら。どっちと抱き合わせでも命ギリギリには変わりない。2フロアじゃないのが不思議〜とアニマルの方から周ってみましたが、のっけからぎゃふんな出会い満載でおいおいどうするよオレ状態。でも、一応、こういうときは決めている買い物の方法がある、それは、

「一周回ってまだあったらその時は買う!」

 ということ。
 自分の運を縁を試す行為であるが、ようするに、自制できないので、「だれか・・・私より先にお迎えしちゃっていいのよ・・・」という逃げである。
 で、一周回ってみて、最終的に買ったのがこちら↓

 「たなのうえのともだち」さんのフクロウさん。
 一目で気に入ったものの、さて困った・・・フクロウには・・・免罪符がない。ものっすごくひねり出すとしたら、あれだ、「タイタンの戦い(1981年版)」で女神アテナが寄越したブリキのフクロウかわいかった・・・って何十年前の思い出!? というのくらいしか引き出しが無い、参った、いやしかし欲しい頑張れ私の引き出し! と無理やり考えた末思い出したのが「あ! BOOK OF MURDERに出てたじゃん」だった。頑張った。まぁ、マンガにでてきたフクロウは特に重要でもなんでもなかったうえに酷い目に遭わされていたような気がしますが、どうだっけ(ウロ)。

 そしてこちらも↓

 同じく「たなのうえのともだち」さんのカラスさん。
 最初に買うと決めたのは実はフクロウさんの方だったのですが、その場に居た鳥はあとはこのカラスだけだったので、小さいドールは一体で並べるより複数居たほうが世界観出るし、少なくとも二体は欲しくて相方はカラスに。はい、カラスはもう免罪符あるからね。なんて言いつつ、実はちょっと迷ったのは、造形云々ではなく、このパーリーピーポー的帽子。すごく・・・すごく楽しそうだ・・・しかし・・・化身として買うにはこの人浮かれすぎているがそこはどうなの私!と思っていたら「この帽子、取れるんです」って作家さんが取って見せてくださいまして・・・このブレスレットで恋人ができた上に給料も上がりました的なご利益を生で体験しました(笑)。
 カラスもフクロウも、全ての小道具は取り外せるのです! 帽子はプッシュピンみたいになってて刺せる仕組みなのです。なんということでしょう。

 うちに帰って早速撮影。

 今年買ったクリスマスオーナメントを一緒に飾ってみました。
 しぶかわいいでしょ!?
 関節が動くすぐれもの。
 他にもリス、ネコ、クマ、ウサギ、サル、カエル等々がいました。ばっちり免罪符のネコもど真ん中にいたのに、今回はフクロウさんに一目ぼれ。

 顔だけフェルトじゃないので、もふもふなのにリアル、でも誇張したり強調したリアルではないのがツボでした。あとはもう、色彩感覚だと思います。もふ本体の毛の色合いと台座そして小道具のバランスが素晴らしいです。ヨーロッパではなんでもないお菓子の箱が、特別でオシャレなものに感じるあの感覚に似ている。こういう感覚は持とうと思っても持てるものじゃないから〜。
 どうですか・・・いっぱい並べたくなるでしょう!?

 この方たちは掌サイズなのですが、羊毛フェルトのボディと粘土のフェイスパーツの組み合わせでしかも小道具もついてるのに、値段を見て驚いた。「え、安すぎませんか!」と思わず。作家さんとしては「高いって言われることもあって」とおっしゃってましたが、そういう人はきっと自分では何も作らない人だからそう思うはず。が、見ればわかる。実際は、羊毛フェルトのちくちく作業だけでも大変なものですし、そこへもってきてあのこだわりの小道具。こういうのは材料費がどうとかいう問題じゃない。あれだよ、肉体の美は金でなんとかできても、センスは金で買えないかんね! その人の頭の中で生み出されたものを形にしてくれるだけでありがたいのに、それを販売してくれるだけ幸運でしょうよ。作品見て、その作家さんに聞こえるように「高い」て言っちゃった人は次からは「俺がふがいないばっかりに!」と真田遼の勢いで言うのが正解ということにしよう。その場で床に膝をつくのもいい。
 日本人の目が肥えて、物の成り立ちを知れたら、日本の作家さんの作品の価格はもっと上がるはず。
 正直、今日見て回ったどの作家さんの作品も価格が安く設定されてるように感じました。これは私がめっちゃお金あるって話ではもちろんない(私の給料聞くと友人がみんな引くレベル)ですが、なぜそうなのかを考えると、やはり、その価格にする理由があるからでしょう。まぁ、私もいつも価格は悩みますけどね、そこはもうしょうがないけど! 今度のドルショではまた今まで販売したことがないものを販売するので、絶賛価格付けで悩み中。販売物の専用ページはもうできているので、あとは価格付けのみ!
| イベント:その他ドールイベント | 23:28 | - | - | pookmark