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枢やな画集 黒執事2
枢やな画集 黒執事2 (JUGEMレビュー »)
枢 やな
なにこれ見たことないんですけど!?という一枚は良く見たら描き下ろしって書いてあった。そうでございますか・・・ありがたやありがたやと思わず手を合わせてしまう一冊。一冊目より最近の絵が多いので期待してましたが期待以上だったそしてアニメイト特典がまたすごかったありがたやありがたや。
今年はまたミュージカルあるしね! 誌上先行当たったことないけど当たりますように!
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「この顔に生まれたい」という欲求によせて。
 先日開催した撮影会の時の画像を、職場の同僚に見せたところ、反応が二つに分かれたんですが、それが「好き」とか「嫌い」とかいう単純な意見ではなかったので今日はその話を。

 どう分かれたかというと、SD女の子の顔を見た一般人の同僚の反応が押しなべて「次に生まれ変われるならこんな顔になりたい」というものだったのに対して、オタクな女子の同僚の場合は「そんなこと考えたことなかった・・・」だったからです(笑)。
 ちなみに、私はもちろん「そんなこと考えたことなかった・・・」派ですが、しかしほんと、「美しくなりたい」という欲求が、一般の人は自分自身に向くということが多いのかもしれません。あれ・・・? もしかしてそれって、至極まともなことですかもしかして? ワォ。
 私は・・・自分が誰かから見て美しいかどうかを気にしたことがあまりなく、どういう人間かが伝わるくらいでいいと思ってますが、自分を外見的に磨いたり、そこに向上心がある人にとっては、美とは自分に向けてこそ意味があるのかも? もちろんこれは人に寄るわけですが、オタク女子二人でそうでない同僚の感想に「意外過ぎたよ」とただただそればかりでして・・・・。
 特に私なんかは生きている人間の美がよくわからず(笑) 「あの人かっこよくない?」というような話を振られても、「・・・若い男ってこと以外は・・・よくわかりません」という具合にかなりどうでもいいのですが、それが二次元のキャラだと逆に「こうでないと美しくない」という具体性が激しく偏っていてだからこそ何が美か、ということはすぐに口をついて出るわけですが、生きている人間にはそういうのは求めていないので。あっという間に衰えてしまう美など正直どうでもいいのです。生花に興味がないのに似ているかも。だからこそ、「美しく生まれ変わりたい」とは思わないんでしょうね。生まれ変わったところで衰えることが前提なら欲しくないのです。そこにかけるお金があったら美しい絵画を買った方がいい。そういう考えです。美も生まれつきの才能ですが、美以外の才能のほうがずっと欲しいです。画なら何百年経っても美しいもの。
 人形が欲しいという理由は、もちろん「綺麗だから」「かわいいから」なのですが、それが自分が思い描く方向に持って行ける楽しみがあるということ以上に、「美」のスタート地点がすでに完成されたところから何を足して行くか、という作業だからこそ楽しいのだと思っています。美しくする、のではなく、すでに美しくあるものを更に自分の理想の美しさに近づけていき、それを表現する対象として好きなんだなと。だからこそ私の中には「人形を一から創りたい」という欲求がない。一からになっちゃうと途端にあやふやで印象がぼやけてしまう。できるのは選ぶことだけ。

 ある時、その存在をまったく知らなかった「ドリーム小説」を知ったとき、まさに想定外のその欲求に個人的には度肝を抜かれたもんですが、「あの顔になりたい」という欲求はそれに近いくらい私には意外なものでした。いや〜、だって、無理だものの、まさに夢だもの。でも美しいお人形は現実だもの。具体的に手に入るもの。・・・こういう場合、どっちが現実的なんでしょうかね。どっちもドリームってことで終わりですかね(笑)。
 
 私が知っていることは、自分の外見磨きにフッツーに興味があって、尚且つオタクではない人(オタクっつっても広いですが、まぁ世間一般のイメージってことでいいかなっ)、は私の知る限りではSDを持っている人を知らないし、そこに辿りつく才能をもっていない気がしますが、そうでないタイプの人は誰に教わるまでもなくそこにたどり着いている気がします。自分の外見磨きに興味がある人の場合でも、それがマニアさんだとSDを知っていることが多い! 知るべくして知った、というのでしょうかね・・・そして知った以上は欲しくなる。買うか買わないかはまた一つ先の選択肢になるわけですが、知った以上は遅かれ早かれって感じしますわ〜。
 
 今までは、SDを知らない人にSDの画像を見せるとき、「好き」か「嫌い」かだけの反応を見た上でどう話を持って行くかを考えていましたが、これからはその中からもその人が「こんな顔になりたい」という反応を示すかどうか、という楽しみが増えたなぁ。あ、そうだ、今度は男の子のヘッドを見せてみよう。そういう場合はなんて思うのかしら。
 でもな・・・私が持ってる男人形は男くさくないのばっかりなので、まず「これ男だよ」と言っても「え?」としか言われたことがないのが問題だ。これまで男の子ヘッドの人形を見せたときに言われたことがあるのは「こんなきれいなものに囲まれていたら、現実の男に興味なくなっちゃうでしょう?」ってやつ。
 必ず「ご心配なく、人形を買うことになるずっと以前からほんとに興味なくてどうしようーほんとにー、だから安心してください」と言うと「なにが・・・」という顔をされます(笑)。そこはもうほんとだからしゃーない! 男性も女性も、お友達はいくらでも増やしたいですが、それ以外はいいです。


 さて、そんな中、今日はトップページの画像をライオンちゃん二人のものに変えてみました。インキュバスが白鳥王子に言い寄ってる感じで撮影しましたが、白鳥王子はぼんやりしてるばっかりなので口説かれてもよくわからないという設定です(笑)。それより本読ませろ、みたいな、やつです。そういうのがツボです。今回のLUTSの冬の新作ラッシュにライオンちゃんいなくてよかった。2013、いきなり多頭飼い展開はきつすぎます。くわばらくわばら。
| ドール考察 | 00:22 | - | - | pookmark